ヴォルスタービヨンドブラストを知恵袋で調べてみると

これは妄想話である。

ヴォルスタービヨンドブラストのことが気になっている。
ヴォルスタービヨンドブラストを知恵袋で調べてみると。
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・ヴォルスタービヨンドブラスト(V.B)は、その成長とともに長さが倍加し、最終的には最長2メートルを超える。
・この植物には葉緑素がなく光合成を行わないため、光エネルギーではなく養分を吸収することで生育する。・土壌から吸収した水分や有機物は、根から吸収されたのち幹の中を通り、幹の先端にある直径1メートルほどの球型組織に蓄積される。
・球型組織は光合成により得たエネルギーを貯蔵する器官であり、蓄えられたエネルギーが消費されると枯れてしまう。また、球型組織内部に蓄積された栄養も、球型組織が枯れることで周囲に放出され、新たな種となる。
・球型組織の内部では養分の移動が起こり、常に新しい細胞が生まれていると考えられている。そのため、球型組織内部に入った水や有機物は、そのままの形で外に出ることはない。
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と書かれていた。
要するに、この森は生き物がいないのではなく、生きていけない環境だということだな。
まあ、俺にとっては好都合だが……。
さて、どうするか? このまままっすぐ進めば、いずれあの大猪に遭遇するだろう。